2011年12月31日土曜日

初!おせち作り

初めておせちを作ってみることにしましたーWITH Tちゃん。

まずは事前に決めていたメニューの買い出しへ。
年末のスーパーは人で溢れかえっています。
皆さんの勢いに押されながら、必要なものを買い揃えます。

≪献立≫
・昆布巻き
・鰤(ぶり)の利休焼き
・海老の鬼殻焼き
・叩きごぼうの変わり和え
・伊達巻卵

さぁ!つくりましょ~

共通で使う出汁を作っておきます。
1、昆布を水から火にかける。沸騰する前に昆布をだす。
2、昆布を出してから沸騰させた鍋に鰹をどばっといれて、弱火。沸騰する前に火を落とし、鰹が自然に沈んでいくまで放置。
3、ざるなどで濾して完成。 

≪昆布巻き≫ 「よろこぶ」にかけて

日高昆布 8枚
豚もも薄切り肉 8枚
大根 20cm
かんぴょう 適量
昆布の戻し汁 カップ3
出汁 カップ1
酒 大さじ4
砂糖 大さじ3
みりん 大さじ3
しょうゆ 大さじ5


1、日高昆布を30分程戻す。戻し汁もあと使うので捨てないで。
かんぴょうを軽く塩もみをして水洗い後、お湯で10分程戻す。

2、大根を2~3mmにかつらむき。これが難しい。
厚みがある為、ぱきぱきと割れちゃうのです。
まあ、巻いてしまうので長さは昆布の長さより短いほどで大丈夫。




 

3、1で戻した昆布とかんぴょうの水を切り、巻いていきます。
昆布、大根、豚肉を重ね、まきまき。大根がすべるので奥側を押さえて巻くと巻きやすい。

4、かんぴょうをぎゅっと縛って可愛く下ごしらえ完成。

 

5、鍋に4の昆布巻を入れ、昆布の戻し汁・出汁を入れて火にかけ、煮立ったら調味料を加えて煮る。
再び煮立ったら火を弱め、落とし蓋をしてさらに蓋をして40分ほど煮含める。
冷ませて味を含ませる。



6、半分に切って盛り付けて完成!



≪鰤の利休焼き≫

鰤切り身 4切れ
練りゴマ カップ1/2
醤油  カップ1/2
みりん カップ1/2
酒 カップ1/2

1、鰤以外の材料をしっかりと混ぜて、漬け床をつくる。
2、鰤を3~4cmに削ぎ切りし、1の漬け床に30分程漬けておく。骨がある場合はとってあげましょう。

3、あとは焼くだけ。魚焼きグリルで焼きます。 
焦げやすいのでこまめに場所を代えるのがポイント。
我々はこんがりが好きなので。。。笑


≪海老の鬼殻焼き≫ 腰が曲がった海老は長寿の象徴。長生きできるようにとの意味を込めて

海老 8尾
酒 大さじ2
万能ねぎ 2本
味噌 おおさじ2
粉山椒  小さじ1/2 粉山椒がなかったため、Tちゃんの冷凍庫に保存されていた茹で山椒をつぶして代用


1、葱をみじん切りし、海老以外の材料を混ぜて、味噌を作る。

2、海老の下処理。頭と尻尾の先をカット。
背中に包丁を入れて、ワタをとり、酒をかけてる。あとで味噌をいれるので、切れ込みは深めでも大丈夫。
殻のままで堅いので手を切らないようにね!尻尾から切ると切りやすい。


3、海老の背中に味噌を詰めて、頭と尻尾が開かないように縛っておく。背中丸くないと長寿の意味がなくなっちゃうからね。
4、オーブントースターで7、8分やいたら、赤さも増して美味しそう!


 どーん!華やかになります!

≪伊達巻卵≫「伊達」には華やかという意味が。巻き物には知識や文化の発展を願う意味もあるそう。

卵  10個
はんぺん 1個(100g)
出汁 レシピ友人に確認中。後日、UPします。

1、ハンペンをフードプロセッサーやすり鉢でペースト状にする。
2、出汁をつくる。熱して冷ましておく。 

3、1に卵を少しずつ加えて混ぜる。 
ハンペンがペースト状になっていないと混ざりにくいですが、ゴムべらですりながらまぜるとなんとかなります。

4、卵焼き用のフライパンを熱し、油(分量外)をしき、3の卵液を1.5cmの厚さまで流し込む。
アルミホイルをかぶせておく。

5、色がついてきたら(目安6~7分)、裏向け、裏側も焼き面をつくる。(目安2~3分)
6、初めに焼いた面を下にして、巻きすにあげる。巻きやすいように包丁を入れて、熱いうちに巻く。














7、冷たら切って完成!渦ができている~♪




≪叩きごぼうの変わり和え≫地にしっかりと根を張るごぼうは、お正月料理に欠かせない存在でした。

ごぼう 2本
カシューナッツ 150g (200g使っちゃいました)
出汁 大さじ5
酢 大さじ5
醤油 大さじ4
砂糖 40g

1、カシューナッツをから入りして、ミキサーでつぶす。粒が残っているほうが触感が良いです。
油であげても良い。

2、ごぼうを洗い、5cm程度に切り、包丁で叩いて酢を入れた水につけおく。(太い所は4分の1にカットするなど大きさをそろえる)
手がいたくなるので、麺棒で叩いても良いかもしれません。

3、小鍋に調味料を入れて、火にかけひと煮立ちさせる。カシューナッツに加えて和え衣を作る。

4、2と3を混ぜ合わせて、完成!美味しい!カシューナッツのこくが、たまりません!

≪本日の盛り付け≫


初めてにしては、かなり上出来!
ありがとうTちゃん!
とても楽しい料理タイムでした。

後日、お重に詰めてみました。
お正月らしい~



≪おまけ≫ 大晦日

旅の途中で立ち寄り祈り納め。
氷川神社にて姉の「厄払い」と共に「開運招福」祈願 して年納めと致しました。
2012年、素敵な1年となりますように。

食の年納めは「手巻き寿司」


御馳走さまでした!

2011年12月29日木曜日

【続】餅きり @青梅

のし立ての餅は家庭では切りにくい!
とのことで餅つきから2日後に餅切りのお手伝いに行ってきました。

餅つきの様子はこちら↓  盛り上がりました!!
http://hakkoumania.blogspot.com/2011/12/blog-post_26.html


すっかり、かたまっているのし餅。















さて、切っていきます。
キラリと光る刃物がついた餅切り専用機にのし餅をセットします。

 
この刃先。。

指を落としてしまった人もいるらしい。。ゾクゾク・・
近寄りがたい。

そんな私の気持ちとは裏腹にさくさくと作業は進みます。
刃物とバネでつながっている足踏みを踏むと刃物が下りる仕組み。
どんどん切れていきます。
私は切った餅を袋詰めのお手伝い。

土間の作業は足が冷えます。高山のお父さんが練炭を焚いてくれました。


お昼はお父さんが地粉で作ったうどんを茹でてくれました。
普通のうどんよりも灰色がかっていて粉の味がしっかりとしています。美味!
高級お米も焚いてもらい、甘い美味しいごはんも頂き、満足。
美味しさのあまり、写真を撮るのを忘れてしまいました。。

餅切りをしている横ではお父さんが製粉していて、麦から粉にしている様子も見せてもらえ、
パンに携わる者として興味深々♪

大量買いしたお餅でバイト代が相殺されましたが、面白い経験ができました!

2011年12月26日月曜日

餅つき @ 青梅 高山商店


再び青梅にお邪魔しました。
なんと今日はお餅つきです。

いつもお世話になっているSさんの「出来立てのおいしいお餅が食べれるんだ」という言葉で即決!

場所は、以前もお邪魔したことがある「高山商店」さん。
ご家族で運営されているアットホームなお米屋さん。
ブログにも紹介させていただきました↓↓

さてさて、餅つきです。
本格的です!業務仕様です!興奮です!

まずは蒸し。

セイロに洗った餅米をいれて、下からボイラーで温めて蒸していきます。

あつあつの餅米を機械に通して練って?潰して?お餅にしていきます。


上から餅米を入れて、       うにょうにょとお餅になってでてきます。



       

アツアツです。皆さん、新品の軍手を着用。
次々に出てくるお餅を熟練の技で餅をまとめながら、計量器で測っていきます。

商品は2種類 ≪のし餅≫と≪鏡餅≫です。

私は初心者ながらのし餅の最後の「のし」担当です。どきどき。

でんぷん粉をたっぷりつけた板に計量した餅を素早くのせ、
数回折り返し、表面をツルピカにしていきます。


これも熟練の技。
この時の輝きが餅の美味しさを表現している気がしました。

そして、それを伸ばして隅まで厚さ均等にして、整えたら網に引っくり返して、乾燥。
ポイントは「素早く」。餅が固まらないうちに形にしてしまうことのようです。

    

冷めたら、袋詰め。
  かわいいパッケージ♫

しかし、結構な力仕事でした。

白・玄米・きび・あわ・青のり(あおさ)と次々に仕上げていきます!!
途中で機械の不調でストップがかかりましたが。。
そんな時は、出来立てお餅をぱくり。
とろ~っとアツアツが喉にながれてきます!

  写真はきび餅。
美味しくてついついつまんじゃいます。

高山家の親戚一同が集まり、毎年毎年みんなで仕上げていく。
手馴れたもんです。小さい子供たちも楽しみながらお手伝い。
本当に仲の良い親戚で、穏やかな気持ちになれましたぁ。


合間にはみんなで美味しいカレーやおやつの時間をとって休憩。


高山のお母さんお手製の白菜の漬物・黒豆煮が本当に美味しい。
今度はタッパ持参ですね笑

≪鏡餅≫
遠目でみているだけでしたが、鏡餅も面白そうです。

 

それぞれのサイズの型があり、それに合わせて餅を丸めて、冷まして逆さにするとコロンと可愛い鏡餅が完成。

セット大小があり、重ねて、みかんを乗せればよく見る鏡餅です。

≪最後は大福♫≫

納品分+@が終われば、後はみんなで大福作り(お持ち帰り用)
アツアツの生地にあんこを包んでいきます。
とろっと餅が伸びるのであんこが透けてしまいます。これもご愛嬌。




その場で食べるのが一番!!餅が伸びる伸びる~

≪豆知識≫

餅を切る時。

そんな経験もあまりないかもしれませんが、
「大根」が活躍します。
大根を切った包丁で、餅を切ると包丁が動きやすいんです。

大根の水分とアミラーゼが、餅のデンプンをとかしてくれるから。
勉強になりました。

素敵な時間をありがとうございました!

2011年12月24日土曜日

Xmasキッシュ

クリスマスイブディナーに向けてキッシュ作り。

≪材料‐生地‐≫
薄力粉  250g
塩 小さじ1
牛乳 45cc
植物油 75cc

≪材料‐液(アパレイユ)‐≫

卵 2個
牛乳 200cc
塩コショウ 少々
ナツメグ 少々

≪材料 ‐具‐≫
ブロッコリー 
舞茸
玉ねぎ
ミニトマト 全て適量

≪作り方≫
1、生地の材料を全て混ぜ合わせ、ひとまとまりになるように押しこねる。
かたさは耳たぶ程。
まとまったら、冷蔵庫で少し休ませる。




2、生地を休ませている間にアパレイユ(卵液)作り。
材料を混ぜ味付け。濃いめが美味しい。

3、休ませていた生地を麺棒を使って延ばす。5mm厚にしたら、型に合わせていく。
角はどうしても厚めになるので、なるべく重なり合わないように。
今回の型は長方形と丸のセルクルを使用。

4、生地が型に入れば、素焼き。220℃20分。

5、素焼きしている間に具の準備。玉ねぎの微塵切り・舞茸を炒め、ブロッコリーを硬めに茹でる。
  ブロッコリーの軸の食感がが美味しいので7mm角でカットしておく。

6、素焼きが終わった生地の荒熱がとれたら、具を並べ、アパレイユを流し込む
あふれ出ないように注意!!

  

7、180℃25分焼く
途中で型を外して、外側を焼くと良い。




*外側が焼きにくいので、素焼きの時点で型を外した方が良い。

優しいお味で完成です。
お酒飲みには、物足りないよう。チーズやベーコンを具材に入れるとまた違いますね!

≪余った生地≫
余った生地にチーズとブラックペッパーを混ぜ込み。細く、切り焼くだけの簡単おつまみ~
















≪余ったアパレイユと具材≫
ココットに入れて、オーブンへ。洋風茶碗蒸しのできあがり~

2011年12月23日金曜日

柚子ピールですっきり







先日、採ってきた柚子で柚子ピールを作ります!!
こんなに綺麗な柚子♫無農薬だし、皮を大切に使いましょう。



1、柚子を塩ですりこみながら皮の掃除をする。

2、縦に1周切り込みを入れておく。後で作業しやすい。

3、横に切って、種を取り出す。*種はまた違う使い道(化粧水)があります!


    


 4、1/4カットして、実を別ボウルに外す。

        
皮に残っている白いふわふわは後で取るので、この時は気にしなくてよいです。

 
(実・種・皮)
                                                             ここからが本番です。
5、皮を湯こぼしを2回ほどして苦味を取り除きます。
*沸騰したら水を取り替えて、再度沸騰させて、ザルにあげる。

         

6、白いふわふわが透明になり、浮き上がっているようになるので、
スプーンでごっそりととってしまう。

    

7、最後にもう一度、湯こぼしをする。



8、あら熱がとれたら、細くカットする。お好みですが、私は5mmほどにしました。

9、計量をして、柚子皮の1/2~同量程の砂糖を一緒に鍋にいれる。
私は1/2強の洗双糖を使用。


水を少し足してたのですが、意外と柚子から水分がでるので、入れずに様子を見たほうが良いです。
水分がなくなるまで、鍋底を焦がさないように煮詰めていく。

10、水分がなくなれば、キッチンペーパーに並べて乾燥。
100℃のオーブンで30分程熱しても良いし、2、3日干して乾燥させてもよい。
 *オーブンで熱を加えると少し硬めになり、コワコワします。


荒熱をとって完成!


 
手間がかかって、大変でしたが、美味しくできました!!
買うと高いですからね。
安心だし、美味しいし、幸せ~

残った実は絞って、柚子はちみつ。
その残った薄皮はお風呂にいれて、柚子湯です。

柚子に囲まれた師走です。